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義母と娘のブルース最終話 | 奇跡とはそれぞれの愛の形だった。

義母と娘のブルース奇跡

義母と娘のブルース最終回を見終わり、ちょっと寂しいような清々しいような気持ちのなぎママです。いやぁ、最終話、良かったぁぁぁ!感動(´;ω;`)!見ている人それぞれの願いが届いたような。いろんなハッピーエンドがあっていいとは思っていましたが、その期待に応えてくれた最終話でした。

※ここから先は少しネタバレ含むかも?なのでご注意ください。

それぞれの10年間

亜希子と良一が出会い、そしてみゆきの母になって10年。家族の節目節目には必ず麦田の存在(亜希子は気づいていませんでしたが)がありました。麦田の存在が2人にもたらしてくれる奇跡。その奇跡にきづく良一。

それらはすべて亜希子の人生の奇跡の始まりでもあり、麦田の人生をも変える始まりだったのです。

これまでの伏線と回収

前回、麦田が亜希子と食事をしたシーンで過去にはられていた伏線が明らかとなり見事回収となりました。見ている側はわかってはいたものの、おそらく見ていた目線が違ったのではないかと思います。

あらためて伏線をみてみると、

・亜希子の勤めていた会社の重要書類をバイク便の男性が紛失。その男性が麦田だった。

・帰宅途中の良一が移動販売の花屋で花を買って帰る。その花を売っていたのが麦田。今度は花屋に転職をしていた。

・みゆきの運動会終了後、みんなで労いの言葉をかけあうその後方(トイレ)から出てきた麦田。タクシー運転手に転職していた。

・亜希子の勤めていた会社のコピー機が紙詰まりをおこした。リサイクル業に転職していた麦田がそのコピー機を回収。

・入院した良一のお見舞いに病院に訪れた亜希子。病院内の歩道を歩く亜希子に病院から出ようとしている霊柩車が道を譲る。その霊柩車の運転をしていたのが麦田。

・亜希子が再就職先を探していたところ偶然目にしたパン屋の求人。そのパン屋のオーナーが麦田(実家を継いだ)。

私は主人公の亜希子目線でストーリーを見ており、一度も麦田目線になりませんでした。見始めた頃は「麦田は天使ではないのか」と思っていたくらいです(笑)。

転職の節目に亜希子と遭遇していた麦田の奇跡。その理由が最終話を見て理解できました。亜希子の伏線だけでなく、麦田の伏線でもあったのですね!それを知ると今度は麦田の目線で一話目から見てみたい気持ちに。これは私も初めての経験です(笑)。

愛の形は人それぞれ

亜希子と良一、麦田だけではない。他にも愛はありました。良一の娘みゆきもそうです。ドラマでは、亜希子とみゆきの関係を中心に描いていますが、みゆきの節目節目には陰ながら支えてくれていた大樹(ひろき)がいました。

同じ小学校に通っていたみゆきと大樹でしたが、大樹がみゆきに片思いをしたまま他の学校へ転校。みゆきが高校生の時に大樹と偶然再会します。が、大樹はみゆきの成長を陰から見守っていた可能性が高い。これも大樹なりの愛ですよね。

奇跡とは

一人一人の望む未来、奇跡、展開。感じ方はいろいろあるかもしれませんが、小さな奇跡を私たちはたくさん見逃しているのかもしれない。小さな幸せを見逃して不幸ばかりに目を向けがちですが、そうではなく、ということをドラマから学んだ気がします。

どんなことにも奇跡があり、それを感じ取ることができればそこには必ず「愛」がある。少し前まで不幸なニュースが続いたので、世間の暗いムードを「義母と娘のブルース」が払拭してくれたような気がします。

まとめ

心温まるストーリーだっただけに、人気も出たのではないでしょうか。ツライことの続くいま、これから良いことは起こるのだろうかと疑心暗鬼になる私たちに、

小さな奇跡を集めれば、いずれ大きな奇跡を生む

ことに気づかせてくれたような、私にとってはそんなドラマになりました。「麦田は天使なのか?」と真剣に思っていた自分が恥ずかしーーーっ(*ノωノ)!!!

おまけ ※新幹線チケットの小さな奇跡

それにしても・・亜希子さんが乗るはずの新幹線のチケット。小さな奇跡が起こりすぎ(笑)。

ぎぼむす