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霜降り明星が可哀そう | 今年のM1はいろんな意味で荒れた件。

M1グランプリ2018

2日に放送された「M1グランプリ」。リアルタイムで見ていたなぎママです。贔屓にしている芸人さんはいないのですが、今年は和牛に優勝してほしいと思っていました。

「笑い」には好みがありますよね。動きまわるネタが好きな人もいれば、一発芸のようなものをはさみつつ笑いにしたり、しゃべくりだけで笑わせるいわゆる昔からの漫才。

私は関西出身で、幼い頃はテレビをつければどこかのチャンネルで漫才やらおもしろいトーク番組やら見ることができました。とくに「漫才」はほんとに物心ついたときからテレビで見ていたのでその影響からかしゃべくりだけで笑わせる漫才が好きなんですよね。

だから動きもほどほどで、ネタのギュッとつまった和牛を応援していました。動き回る漫才をした霜降り明星はどちらかというと苦手なはずだったのに、決勝のネタをみたとき途中から「あ・・もしかして和牛の優勝はムリかもしれない」と感じました。

1回戦の勢いもあり、霜降り明星がノリにのっていたし確かに面白かった。悔しいけど納得。素人の私ですらそう思っていたのに。

演者の失礼な発言問題でちょっと問題になっている今年のM1グランプリ。

SNSでの動画配信が発端

Yahoo!ニュースで知ったのですが、去年のM1王者とろサーモン久保田さんと1回戦で敗退したスーパーマラドーナ武智さんの二人が、審査員であった上沼恵美子さんについて毒づいたことが発端でした。

M1終了後の飲みの席で酔っ払た久保田さんが、名前を出してはいないものの明らかに上沼恵美子さんを批判している動画が最初に流れ、その後話せるタイミングで武智さんがハッキリと上沼恵美子さんのことを「更年期障害」と言いました。

※Twitterに動画が残っていました。

最高にカッコ悪い負け方

確かに私もM1を見ていたときは上沼恵美子さんの「好き、嫌い」発言が、あまりにドストレートで「ネタが嫌い」といわれたジャルジャルさんがちょっと可哀そうかな、と思いました。

でも、よくよく考えると「審査員」としての立場、M1会場の「空気」(松ちゃんも前半は空気が重かったと言っていたので)、エンターテインメントまで考えての発言だったのかもしれません(関西でレギュラー番組を数本もっている上沼さんですから、制作サイドの気持ちもわかるでしょう)。

ただ、審査員って上沼さんだけじゃないですよね。上沼さんが一人高得点をつけても、他の審査員の点数があるのでそれで左右されることもありません。実際に上沼さんが高得点をつけたミキは1回戦で敗退しました。

芸人さんのネタが結果に繋がっただけであって、審査員に毒づくなんてちょっと信じられません。動画をみた瞬間、ダサッと思ってしまいました。品位がないなあって。

霜降り明星を素直に祝ってあげたい

みんなが全力でM1にかけてきたわけですから、優勝した霜降り明星を素直に祝ってあげてほしいし、こんなしょーもないことで優勝者の二人に影を落とさないであげてほしい。

先輩にすることじゃないですよ、ほんとに。

審査員を超すくらいの漫才を

上沼さんは昔お姉さんと「海原千里・万里」の名前で漫才をされていました。今みても面白いし、上沼さんをディスった二組のネタは足元にも及びません。

一時代を築いた上沼さんに失礼な態度をとったこと、本当に反省してほしいと思います。

まとめ

かまいたちの山内さんも「点数には納得していない」とSNSで語られていますが、M1って自己満足で成立する世界じゃないし、ジャッジするのは自分ではなく他人。

笑い=点数ではないのでしょうか?それ以上でも以下でもない。結果は結果。思うところはあっても受け止めて前に進むことのほうが大事なんじゃないかと私は思います。