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映画

ここから貞子の物語が始まった│初代映画『リング』。

映画リング

ホラー映画好きのなぎママです。とくに鈴木光司監督の映画『リング』が昔から大好きで、映画館で見たあと、地上波で放送されたときも録画し時間があれば見ていました。

そんな『リング』ファンの私に朗報が!映画『貞子』が2019年5月24日に公開します。初代映画『リング』が1998年公開ですから・・・もうあれから21年経つんですね。

新作映画はもちろん楽しみですが、だからこそもう一度初代『リング』が見たくなりました(見ていない若い方も多いのでは)。

初代『リング』公開のあと続編として『らせん』『リング0バースデイ』が公開され、『リング3部作』と言われてましたが、私は圧倒的に初代『リング』派です。

なぜなら貞子の人生が『リング』に詰まっているからです。新作を見る前にぜひ見てほしい『リング』。今日はその初代『リング』の魅力をお伝えします。

なぎママ
なぎママ
がっつりネタバレあります。

初代映画『リング』はココが魅力

リングの魅力

ホラー映画になぜ自分がここまでハマったのか考えてみました(ちなみに『リング』以外でハマったホラー映画は一作もありません)。

映画『リング』あらすじ

某テレビ局のディレクターである浅川玲子は、都市伝説にまつわる取材の中で、見た者を1週間後に死に至らしめる「呪いのビデオ」に関わったと噂される男女が、数日前に奇怪な死を遂げた自分の姪、大石智子と同日の同時刻に死亡していることに気づく。

調査を進めた玲子は、同時に死んだ智子たち4人の間には交友関係があり、彼らが1週間前に伊豆の貸し別荘「伊豆パシフィックランド」に宿泊していたこと、そしてその際に撮影されたフィルム写真上の4人の顔が不気味に歪んでいることに着目する。彼らの死の謎を突きとめようとして問題の貸し別荘を訪れた玲子は、そこで貸出されていた不審なビデオの映像を見てしまい、直後に不気味な無言電話を受け取る。これを境に、玲子自身の写真もまた死んだ4人と同様に歪んだ顔で写るようになってしまう。

(引用:ウィキペディア)

貞子の復讐劇は悲しい人生が生み出した

悲しい人生

伊豆大島で生まれた貞子。母親の不思議な力が貞子にも遺伝していたが、念じるだけで人を殺せる貞子には母親以上の力があった。

そのことを知った村の人たちに貞子の命は奪われたと思われていたが、貞子を井戸に落とし死へ追いやったのは実の父親だった。

誰にも見つからず井戸の奥底で沈んでいた貞子。その怨念がビデオテープに念写され「恐怖のビデオ」として人から人へ伝わることとなる。

その演技に引き込まれた!松嶋菜々子さん

親子愛

私がなぜこれほど映画『リング』に惹かれるのか考えたことがありました。一つだけはっきり言えることは、松嶋菜々子さんの演技がものすごく好きだったってこと。

もちろん今も演技派女優さんであることに間違いはないのですが『リング』にいたっては松嶋菜々子さんの「何があっても何をしても子を守る」演技(母親としての愛)に惹かれてしまったんです。

恐怖と愛、そして貞子の寂しさが何とも言えないバランスで・・。ホラー映画を見ているというより物悲しい親子愛を見ている気がしました。

いま第一線で活躍中のあの女優さんも出演していた

昔の映画をみると「え?この俳優さんも出ていたの??」と出演者に驚くことがありますが、初代映画『リング』もビッグな女優さんが出てるんです。

松嶋菜々子さんの姪 智子竹内結子さん
智子の友人佐藤仁美さん
真田広之さんの恋人中谷美紀さん
貞子の母親雅子さん(2015.1月癌でお亡くなりになりました)

テレビで見たことがありますが、井戸から出てくる俳優さんは無名の女優さんでお顔はとってもソフトな方でした。

映画のラストシーンで貞子の目のアップが映るんですが、その目は貞子を演じた女優さんではなく映画撮影の場にいたADさんだそうです。

リハーサル(?)でたまたま貞子役を演じたADさんの目に監督が「それでいこう」とゴーを出したとか。その場でまつ毛を抜かれて演じたADさん、お疲れ様です。

初代映画版『リング』はここで見れます

DVD

動画見放題

リングー貞子の恐怖はここから始まった…ー
なぎママ
なぎママ
『リング』を夜一人で見ることはいまだにできませんけどね。

まとめ

ホラー映画の苦手な方にもぜひ見てもらいたい、と言いたいところですが映画『リング』は見慣れている私でも映画を見る時間帯を選ぶほどの「恐怖」はあるので、5月公開予定の映画を見るぞー!という方におすすめします(笑)。

『らせん』や『リング0バースデイ』の科学的なストーリーではなく、貞子の背景をじっくり見ることができる初代『リング』をぜひご覧ください。

新作を見る時、貞子を見る目線が変わりますから。

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