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ブラックボックスを読んで | 本当のジャーナリストは誰なのか。

ジャーナリスト

伊藤詩織さんの著書「Black Box」を読み、自分なりに感じたことをブログに書いたなぎママです。素人の感想なのでつたない文章ですが、いま感じたことを言葉にすることが大切ではないのかと考えました。

10月24日に外国人特派員協会で会見した伊藤詩織さん。自分が体験したこと、いまの国の制度のあり方について語られました。

「本心は思い出したくもないことなのに、人前で冷静に語る詩織さんはすごい」そう思わざるを得ない会見でした。

伊藤詩織さんに対する山口氏の反論

堂々と会見した詩織さんに対し、テレビに出ず会見すらしない山口氏。正直「逃げている」としか思えませんでしたが、やっと?雑誌で詩織さんに対する反論記事をのせました。

lite-ra.com

山口氏の姿や文章を見るだけで気分が悪いのですが、山口氏の言い分も読んでみました。何なのでしょう、この人は。何をどう言い訳しても「泥酔状態の女性を自身の泊まるホテルの部屋に連れて入る」こと自体間違っています。

タクシーの運転手さんへ詩織さんは何度も「駅の近くでおろしてください」と伝えていたにも関わらず、山口氏は「何もしないから」と部屋に連れて行った時点で普通でない行動をしたのです。

本当に詩織さんを心配するなら、家に送り届けるでしょう。泥酔した女性を介抱する場所の選択肢はあなたが寝泊まりしている部屋ですか?

マスコミが事件を取り上げない理由

ビフォーアフターには愛がある

詩織さんが本を出版したとき、外国人特派員協会で会見を開かれたとき、私は普段みない情報番組をみていました。

マスコミはテレビで流すのか、話題に取り上げるのか・・・。

残念なことに、番組内で詩織さんのことに触れたのはTOKYOMXのモーニングCROSSだけでした。テレビ局にも政治が絡んでいるんだなと感じたできごとでした。

それでも、この事件は伝えないといけないのでは?かばうべき人、かばうべき存在はいったい誰なのでしょう。

真のジャーナリストは誰なのか

よしだごろう

輝かしい経歴の持ち主でもある山口氏。その地位を築くまで努力されたことでしょう。真のジャーナリストだったのでしょう。なのに、どこでどう道を踏み外したのか。

マス・メディアが時事的な事実問題に関する報道・論評を伝達する活動の総称

 (日本大百科全書より引用)

ジャーナリズムの定義を調べてみたのですが、この定義だと当てはまるのは山口氏ではなく詩織さんですよね。

まとめ

不倫

詩織さんは今できるすべてのことをされてきたと思います。もちろんこれからがスタートですが、その声をマスコミが報道しないとこの先何も変わらないのでは?政治家が変わったところでブラックボックスに本当の光は当たらないままなのでは。

そんな日本に明るい未来はあるのでしょうか?

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