HSP

<私がまさかHSP?>転職して気づいた自分の気質。

私はHSP

転職してやっと一カ月が経ちました。毎日がヘトヘトのなぎママです。元の職場に復帰したと言えど5年のブランクがあります。短いようで長い5年間だったことを体感しているところです。

もともと居た会社、仕事なので仕事の内容はわかっています。自分の悩みやすいポイントもわかってはいたものの「以前勤めていた医療機関での悩みと今の悩みが何で同じなんだろう?」と考えるようになりました。

その悩みが嫌で転職したのに「今の会社でも同じ悩みってなんで?」と自問自答し、自分なりにいろんなワードでネット検索した結果、答えを見つけました。

なぎママ
なぎママ
私…HSP(Highly Sensitive Person=とても敏感な人)でした。

まさか私がHSPだったとは

まさか私がHSP

私が職場で悩んだこと…それは人間関係でした。人間関係というとそれもまた少し違うんですが。「周りが自分をどう見ているのか」がすごく気になるんです。

前の職場だと院長が自分をどう見ている(仕事の能力)のか、今の職場だと社長経由で入社した経緯もあり周囲の人は私(のスキル)をどう見ているのか…「社長推薦なのに大したことないなー」「なんであんな人いれたのかなー」と思われてるんじゃないか、など。

昔から周囲の目線を気にする傾向にあると自覚していましたし、誰もが同じような考えをもっていると思っていましたが私は度を越えていることに自分自身で気づいたんです。

で、たどり着いた答えが『HSP』でした。

そもそもHSPってなんぞや

HSPとはなんぞや

HSPとはHighly Sensitive Person(繊細、敏感な人)の略です。人より感受性が強いと表現した方がわかりやすいかもしれませんね。HSPは病気ではなく「もって生まれた気質」と言われています。

ロンブーの淳さんが自分でHSPだとカミングアウトしたことは知っていましたが、HSPが自分にも当てはまるなんて微塵も思っていませんでした。だから最初は淳さんのことも「ふ~ん、そうなんだ」程度にしか感じてなかったけど転職がきっかけで「ひょっとして私も?」と考えるようになりました。

私HSPかも?HSPあるある 職場編

職場で常に感じていることを挙げてみます。

  • とにかく周囲の目が気になる
  • コソコソ話はすべて自分のこと?
  • 小さなミスでも引きずりやすい
  • 人の機嫌が自分の機嫌を左右する
  • 大きな音に敏感

HSPを知る前までは自分のことを「承認欲求の強い女」と思っていたんです。「そんなに周りの目が気になるのか」「そんなんじゃダメだよ、私」「もっとメンタルを鍛えないと」

メンタルが弱いせいで承認欲求も強いんだと思い込んでいました。承認欲求をなくすためにありとあらゆる動画をYouTubeで見つけては実践する、続かない、続かないことに凹む、動画を漁る、を繰り返していましたがさきほど列挙した5項目ってどれもHSPの気質なんですよね。

私HSPかも?HSPあるある 家庭編

続いて家庭編です。

  • 鍵の戸締りが心配
  • ガス、電気など消し忘れ→火事?爆発?など悪い想像力ハンパない
  • 家族の生活音が大きく聞こえる
  • 匂いに敏感
  • 言ったこと、言われたことをずっと考え後悔する
  • 家族やペットの病気(元気なのに)異常なくらい心配性
  • 家族を失ったあとの自分を想像すると秒で泣ける

これも今に始まったことではなく、思い返せば幼少期からです。子供のころのHSPはHSC(Highly Sensitive Child)と呼ぶそうですが、私HSCだったんだと気づきました。

私自身特徴的だったのは服のタグです。幼いころ身に着ける服のタグはすべて親に切ってもらっていました。チクチクが気になるようで親が服のタグを切っているシーンは今も鮮明に覚えています。

他にもあります。

親お手製のワンピースを着ることに抵抗があり、頑なに着ることを拒みそれを見ていた祖父からよく怒られていたこと、祖父や母は私のことを「気難しい子」と呼んでいたことも。

結婚してからは夫の生活音がうるさいと感じてそれをそのまま夫に伝え夫婦間でピリピリしたり、鍵の閉め忘れを執拗に責めたり。洗ってくれた食器に臭いが残っていると洗いなおしたりもしました。

でもあとで考えると「言い過ぎたな、他の言い方もあったよな」と考え反省LINEを旦那に送ったり…。でも同じことを繰り返すんです。

HSPを受け入れた結果

HSPを受け入れる

ネットでHSPの診断をしたり、YouTubeでHSPに関する動画を見た結果「自分はHSP」だったんだと気づき、本当に心が軽くなりました。淳さんの「ホッとした」という言葉の真意がわかります。

夫に自分が「HSP」だと伝えると「そんなに心配することはないんじゃない?淳みたいにそれを認めてうまく付き合っていけばいい」との返事が。

「いや、心配はしていない。ホッとしたことを伝えたかったのに」

と変なところで引っかかった私。このあとも夫の言葉を半日ほど脳内で反芻したことは言うまでもありませんね…(;’∀’)。←これもHSP気質?!

まとめ

社会に出て25年。似たような悩みで何度も転職を繰り返してきましたが、本当の自分を理解していないばっかりに行動に移してしまった過去に気づくことができました。

本当の自分を知る、自分探しを20年以上間違っていました。スピリチュアルな世界にハマったこともありましたがそんなことをしても堂々巡り。

そして悩みは繰り返す、という人生から一歩踏み出せそうです。もっと早くにHSPだとわかっていたらもっと楽に生きれたのにな、と考えることもありますが考えても仕方のないことは考えないようにしないと。その行動こそがHSPを受け入れるってことなんだと自分なりに理解しています。

だって考えないように、なんてできないんだもん。考えてしまう自分を受け入れる、そこから一歩踏み出せる。

自分の幼少期を思い返すと周囲(特に親)の理解はとても必要だと思います。私の中に「自分は気難しい子なんだ」という種は今も埋まっています。簡単には取り出せないとも感じています。だからもし自分のお子さんに対して「心配性」だと感じていたらHSPを疑ってみてほしい。

親が理解をしてくれるだけで救われるお子さんはたくさんいると思います。人生長いですから若い方には生きやすい人生を歩んでほしい願う今日のこの頃です。

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