<嫌われる勇気>承認欲求が強いと感じる人におすすめしたい一冊。

読書

仕事の日以外は極力家でじっとしていたいなぎママです。毎日暑い日が続きますね。昨年久々に社会復帰をしましたが、働くとこんなにも時間がとれないかというくらい何もできない!

特に好きだった読書に割く時間がまったく取れないことに気づきました。で、働く時間を1日減らした私…。

今回は働く時間を減らしてまでもw読んで良かった本を一冊ご紹介します。その一冊とは『嫌われる勇気』です。ご存じの方はいまさらと思うかもしれませんが、私のようにこれまでこの本と縁のなかった方もいらっしゃると思うので『嫌われる勇気』の感想をお伝えします。

人生で一度は読むべき一冊!嫌われる勇気

読書

この本はアルフレッド・アドラーというオーストラリア出身の精神科医の思想をわかりやすく解説してくれている本です。

私がアドラーという名前を見つけたのはユーチューブでした。年齢を重ねるにつれ承認欲求が増してきたことを自覚していたので、休みの日に承認欲求について調べていたら頻繁にでてきたワードが「アドラー」でした。

「嫌われる勇気」をぜひ読んでほしいのはこんなタイプの方です。

・自分軸より他人軸

・承認欲求が強い

・自分に自信がない

・過去になんらからのトラウマを抱えている

・今の自分から抜け出したいと思う

ストーリー仕立てでアドラーの思想が理解できる

思想

「アドラー心理学」と聞くと、やだやだ!難しそう!!って感じる方もいるのでは?実際私もそうでした。でも、そんな読者を引き込むかのような『対話形式』になっています。

登場人物は二人。人生に悩む「青年」と「哲人」です。

「青年」の悩みは現代も多くの人がもつ悩みで、「哲人」に相談をすることで人生の悩みを解決していく..というかどうやって乗り越えればいいのかを考える術を身に着けます。

途中でわからなくても後半で伏線回収していく

伏線回収

「嫌われる勇気」の魅力はもちろんアドラー心理学なんですが、私個人としては読み進めていくうちに伏線回収していくところです。

こういう本を読む機会って私はこれまでなかったので、一言一句が難しく捉えてしまってたんです。

もちろんある程度は理解できますが「ちょっと何いってんのか理解できんな」という部分も正直ありました。

でも、そのまま読み進めたんです。すると「ちょっと何いってんのか理解できんな」という部分の回答が後の章で必ず出てくるんです!

ミステリー小説なら完全なる伏線回収w。そこに私は一番驚きました!読んでいて「ん?」と感じる箇所はみな同じなんですね。

まとめ

仕事を再開することで一緒に芽生えたのが承認欲求。誰かに認めてもらいたいという気持ちは大事だと思っていましたが、今になって気が付いたんです。

承認欲求って邪魔でしかないな、と。

で、どうやったら手放せるのか調べていたところアドラー心理学に出会いました。知っている方からするとほんと「いまさら」だと思いますが、遅かりし出会いだったとしてもアドラー心理学を知ることができて良かったと思っています。