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<女性におすすめ>女の嗜み-今、伝えておきたいこと

女の嗜み

都の方言は良いと言われます。地元を褒められるのは嬉しいものですが、私の話し方には京都らしさが微塵もありません。昔の人たちが使っていたような、ステキな京都らしい言葉も今は使わなくなってきました。(「どすえ」なんて言わん言わん)

どんどん言葉も省略されていき、流行語を使って満足したり・・。

きれいな言葉

いつの間にか、仕事で支障がないような話し方しか出来なくなっていました。

それも決して正しい敬語でもないと思います。

そんな時、友人が「これ、良いよ」と言って一冊の本をくれました。この本を読んで頭をガツンとたたかれたようなショックを受けた私。女性として生きてきたつもりだったのに、自分がいかに「女性らしさ」に無縁だったのか気づかされました。

女の嗜み

染織研究家/随筆家という肩書をおもちの木村孝さんが書かれた

「女の嗜み-今、伝えておきたいこと」

本の帯の木村孝さんを見ると、着物を着ていらっしゃるので茶道や華道の先生かと思いきや、若い頃は新聞社に就職し記者として働いていたり、旦那さんの転勤でイギリスに何年か住んでいたりと見た目のイメージと随分違いました。

内面の所作

所作の内容かと思い読み進めていくと、どちらかと言えば考え方が主でした。

本には、内面の所作についてハッとさせられる内容が多々あります。これ・・・20代の時に出会いたかったなぁ。20代で読んでいたら少しは今と違う自分がいたのではないかと思います。

目先の言葉、深く考えもせずに口から飛び出す言葉に、何の責任も迷いもなく発信してきました。

が、日本には言霊があります、という一文を読むと、「言葉」はよく考えて相手に伝えないといけない、ということを改めて思い出させてくれます。

まだまだ私には足りないところがたくさんあるので、たまに読んでは反省する日々ではありますが、女性には(年齢関係なく)一度は必ず読んでほしい、そんな一冊です。